夏や冬に車中泊する際の暑さ対策・寒さ対策

      2016/04/23

暑さ寒さ対策

車中泊で気になるのは夏の暑さと冬の寒さです。
アイドリングがマナー違反のためエアコンは極力使用できません。

夜、車内の気温は外気温と同じになります。
つまり外で寝ているのと同じようなものなのです。
脅かすわけではありませんが、最悪命の危険性もあるためしっかりと対策を立てましょう。

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夏の暑さ対策

本来、春や秋に車中泊をするのがベストなのですが、
お盆休みに車中泊で出かけられる人も多いと思います。
暑い車内では熱中症や脱水症状、さらにはエコノミークラス症候群で命の危険性もあります。

 

旅先を高所へ

旅の行き先を標高の高い涼しい場所にすることが最も効果的な方法です。
正直言ってこれ以外の方法は焼け石に水。
標高100m上がるにつれ、気温が0.6度下がると言われています。
つまり標高1000m場所では気温5~6度下がることになります。
夏は事前に標高の高い車中泊スポットを探してから、出発することをおすすめします。

 

窓を開ける

風通しをよくすることが重要です。
ですが窓を開けたまま寝るのは防犯上よろしくないため、しっかりと安全が確認できる場所限定で行いましょう。

それと、夏には「蚊」がいます。
窓を開けると車内に入ってきて、身体のあちこちを刺されてしまうでしょう。
下記の「ウィンドーネット」を使えば蚊に侵入されずに窓を開けることが出来ます。

 

冬の対策

スキーやスノーボード等で、スキー場に行く際に車中泊をする方をよく目にします。
言うまでもないですが、冬の山は寒くてとても危険です。
しっかりと対策を立てて行きましょう。

 

寝袋(シュラフ)を複数使用する

しっかりとしたダウンシュラフを持っていくのがベストですが、
値段が3万~4万円と、とても高いです。
安いシュラフしか持っていない、または買えないという人には
シュラフを複数枚、重ねて使用することをおすすめします。

また、シュラフには封筒型とマミー型がありますが、より身体に密着するマミー型がおすすめです。

 

暖房器具を使う

といっても車内で寝ている間、火を焚き続ける訳にはいきません。
一酸化炭素中毒で死に至ることもあるので止めましょう。
ではどのような暖房器具を使うのか?
それは電気毛布や電気あんか、湯たんぽです。
冷たくなった足先に電気あんかや湯たんぽを当てて、寝袋に入ることをおすすめします。
足先を温めることで血の巡りで身体全体がポカポカとしてくるでしょう。

しかし電気毛布や電気あんかは正直言って電源の確保が面倒です。
お湯を沸かせば簡単に使える湯たんぽをおすすめしますが、こちらはお湯を沸かさなければ使えません。
カセットコンロやシングルバーナーを持っていきましょう、簡単な車中調理にも使用できます。
沸かしている間は寒いですが少し窓を開けましょう。

湯たんぽのぬるくなったお湯は朝、顔を洗うのに使用できます。

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